「長期優良住宅」とは
長期優良住宅
「長期優良住宅」と
耐久・耐震・省エネ性に優れ、数世代にわたって暮らせる住宅。配管等の維持管理や間取りの変更などが容易にできるよう一定の措置が講じられたもの。長期優良住宅促進法の認定基準を満たす住宅を取得した場合、住宅ローン減税の拡充・登録免許税の税率引き下げ・不動産取得税の控除額拡充・固定資産税減額期間の延長などの減税措置を受けることができる。
「長期優良住宅」はここが違う!
耐久性能(劣化対策)
○ 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること。
・通常想定される維持管理条件下で、構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置。
耐震性
○極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること。
・大規模地震力に対する変形を一定以下に抑制する措置を講じる。
省エネルギー性
○必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。
・省エネ法に規定する平成11年省エネルギー基準に適合すること。
維持保全計画
○建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。
・維持保全計画に記載すべき項目については、
① 構造耐力上主要な部分、
② 雨水の浸入を防止する部分及び
③ 給水・排水の設備について、
点検の時期・内容を定めること。
減税措置
| 一般住宅 | 長期優良住宅 | |
| 固定資産税 | 3年間1/2軽減 | 5年間1/2軽減 |
| 不動産取得税 | 1200万円控除 | 1300万円控除 |
| 登録免許税 | 保存登記費用0.15% | 保存登記費用0.1% |